今回ご紹介するのは、眠りのプロが提案する超軽量で超保温、さらに多機能なシュラフ「レリーバー シュラフ」。
軽くて、暖かくて、快適なブーツ型の寝袋は、どこでも快適な眠りをサポートしてくれそうです。
中綿に使用されている人口羽毛Air Flakeにも注目の「レリーバー シュラフ」は、構想に5年を費やし、今回満を持しての登場となります。それでは、「レリーバー シュラフ」の特徴についてみていきましょう。
超軽量でホワホワなAirFlakeが中綿の「レリーバー シュラフ」
「レリーバー シュラフ」はやすらぎ、くつろぎ、安心の意味であるRELIEVE(レリーブ)から命名されました。
快適な眠りのためには素材が肝心。中綿素材に使用されているAirFlakeは雲のような軽さと、ボリュームたっぷりのかさ高性が特長で、内部に多くの空気を含み、しっかりとした保温力を生み出します。
AirFllakeの保温力は高級羽毛布団に匹敵しますので、3月から11月までの3シーズン快適に使用できることも嬉しいポイントです。「レリーバー シュラフ」は、人口羽毛であるAirFlakeをなんと高級ダウンジャケット3~4枚分贅沢に使用していますので、納得のクッション性と確かな保温力で身体を包み込んでくれます。
こだわり抜いた多機能性の「レリーバー シュラフ」
贅沢に人口羽毛AirFlakeを使用した「レリーバー シュラフ」は多機能性にもこだわって開発されました。
1つ目のこだわりは、タオルを丸めて枕にできる筒状の簡易枕袋と多機能ポケットが完備しているところで、ポケットにはスマホやお財布などの貴重品を入れておくことができて安心ですね。
2つ目は「レリーバー シュラフ」は連結可能なところです。2つを連結させるとダブルサイズに早変わりし掛布団としてもゆったりと使用することが可能です。
また、撥水があり洗濯もできますので、キャンプでテントの中に敷くこともできますし、年中使えるのも嬉しいポイントですね。
3つ目は収納時のこだわりで、寝袋などは特に収納袋が小さすぎで戻すのが大変なことがありますが、「レリーバー シュラフ」はなんと便利な多機能クッションにも早変わりする専用の収納袋が付属しています。
シンプルなデザインの収納袋に片づければ、車の中や部屋のクッション代わりにも使用できそうですね。
最後の4つ目は寝袋の形です。マミー型の安心感とゆとりがある封筒型のいいとこ取りをした「ブーツ型」を採用しており、上部を絞ると、より空気を逃すことなく保温性が高まり、温かく眠れます。封筒型としても使用可能で、寝返りもしっかりうてて、AirFlakeで軽やかでふんわりな寝心地も味わえますね。
簡単に丸洗いできる「レリーバー シュラフ」
多機能な「レリーバー シュラフ」は、洗濯も簡単にできます。中綿に使用している「Sustainable・Air Flake®」は、長繊維の人工羽毛のため、洗濯しても中わたが片寄らず、中綿の吹き出しもほとんどありません。ふわふわな触り心地、寝心地は洗濯をしてもそのままです。
注目の人口羽毛AirFlakeが使用されており、いつでもどこでも快適な眠りを実現できる「レリーバー シュラフ」に興味のある方はこちらのサイトをご覧ください。