季節ものの洋服や毛布、布団などかさばる衣類の収納は家のスペースも必要で、収納自体も面倒なもの。今回はそんなかさばる衣類を簡単に収納できる「家事楽BOX」をご紹介します。
「家事楽BOX」は大容量の収納箱なので、沢山の衣類や小物を収納できるだけでなく、マチ付きの圧縮袋もついていてさらに収納スペースも節約ができます。それでは、「家事楽BOX」の特徴についてみていきましょう。
大容量でマチ付きの圧縮袋の「家事楽BOX」はかさばる衣類を一気に収納
一般的に圧縮袋というと平たくてマチの無いタイプが多く販売されていますが、容量があまりなく、かさばりやすいものの収納が難しいという弱点がありますよね。特に冬服や毛布などの収納には大容量タイプのものが便利です。
「家事楽BOX」に付属している圧縮袋は、なんと底があるマチ付きの圧縮袋。大容量なので、セーターなどの冬服や毛布などかさばりやすいものも楽に収納ができます。
マチの部分を底面にすれば、畳んだ洋服や布団を圧縮袋の中に入れるのも簡単にできますし、マチがあることで圧縮袋が崩れることなく、スムーズに出し入れができるのも嬉しいポイントですね。
小窓から収納物を確認できる「家事楽BOX」
マチのある大容量の圧縮袋がついている「家事楽BOX」には、なんと便利な小窓がついています。収納した服などから1枚だけを取り出したいときなど、平たいタイプは袋を開けてみないと中身を確認できないことがありますが、「家事楽BOX」だと側面に小窓がついており中にどんな衣類を収納したかが外から一目で確認が可能です。
また、「家事楽BOX」の圧縮袋は破れにくく繰り返し使用ができますし、BOX自体の耐荷重はなんと15㎏。重ねてクローゼットに収納しても変形したり、つぶれたりする心配はありません。
使わないときは隙間に収納できる「家事楽BOX」
丈夫で便利な「家事楽BOX」は冬物や毛布を出しているときには不要なBOXになりますが、なんと折畳むことができコンパクトに片づけておくことができます。折り畳むと広げていた時の半分以下の大きさになるため、クローゼットのちょっとした隙間にスッと収納しておくことが可能になるので、限りあるクローゼットのスペースの節約にもなりますね。
さらに「家事楽BOX」の箱と圧縮袋は別々に使用が可能となっていますので、用途に合わせてそれぞれを使用することもできます。
ボックスは外から中が透けて見えないようになっているので、圧縮したものの収納だけでなく、タオルや生理用品、介護用のおむつなどの小物の収納にも役立ちそうですね。
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