今回ご紹介するのはWindows専用のポータブルスキャナー「KingHun」です。
なんと最大A3サイズまで見開きで読み取ることができるので、本や雑誌を解体することなく簡単に電子化することができます。
さらに軽量で持ち歩きができたり、ビデオ録画機能など多機能な「KingHun」は仕事の強い味方。それでは「KingHun」のおすすめポイントについてみていきましょう。
1秒で雑誌、立体物もデジタル化できる「KingHun」
ポータブルスキャナ―「KingHun」の最大の特徴は何といってもそのスキャンの早さです。マットの上にスキャンしたい本屋雑誌、立体物などを置いたら、ワンクリックするだけでスキャン開始します。
そして、約1秒で画像化されますので、効率的に作業をすることができそうですね。
スキャナのマットはサイズも大きく広い範囲で認識が可能な上に、サイズごとの目盛りがありますので、最大でA3サイズまでお好みのサイズでスキャンできます。
「KingHun」はOCR搭載、1300万画素の高品質カメラで鮮明にスキャンが可能
1秒でデジタル化可能な「KingHun」はなんとスキャンした画像を文字認識するOCR機能を搭載しています。複数の言語を正確に識別し、さらにワンクリックでスキャンした画像を編集可能なPDFやWordなどへファイル変換することも可能です。
その他にもプリントデータの背面に薄く文字を入れるウォーターマーク機能、スキャンした画像の欠損部分の自動補正、表裏を別々にスキャンした資料などの画像を1つのデータにまとめられる両面結合機能など、「KingHun」には様々な機能が搭載されています。
また、「KingHun」のカメラはなんと1300万画素と高品質なカメラが搭載されていますので、スキャンした書類や雑誌などきれいにデータ化できるのも嬉しいポイントですね。
多機能な「KingHun」は740gと軽量で折畳みも可能
高品質なスキャンが可能な「KingHun」はなんとその他にもビデオ録画機能やリアルタイム投影機能も搭載しています。楽譜や電子書籍の作成、指導、会議など、書画カメラ的な使い方でプレゼンテーションに利用することも可能ですので、様々な場面で活躍できそうですね。
多機能な「KingHun」の重さはわずか740gで、コンパクトに折り畳みも可能なため持ち運びも楽にできます。すっきりとしたデザインですので、スペースの限られたデスクの上などでも快適にスキャンができそうですね。
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