アロマディフューザーはリラックスしたいときなどに香りを楽しむための必需品。一般的なアロマディフューザーは水や電気が必要となりますが、今回ご紹介するソーラーアロマディフューザーはどちらも不要なんです。
太陽光がある場所なら車の中でも簡単に置くだけでアロマの空間を楽しめます。とってもエコで使いやすいソーラーアロマディフューザー「Solaroma」のおすすめポイントを解説していきましょう。
電池も水も不要のソーラーアロマディフューザー「Solaroma」
オイルに送風して気化させる気化式の「Solaroma」は電池も水も不要。頑丈なオーク材を使用した回転盤に精油（アロマエッセンシャルオイル）を垂らすことで簡単に使用することができます。オーク材は堅く重厚感のある素材で耐久性に優れているため、長く使う大型家具によく使われている素材です。見た目の美しい木目もポイントですね。
太陽光で回転して香りを拡散する「Solaroma」
電池も水も不要の「Solaroma」はソーラー（太陽光）電池を動力源としています。太陽光で回転することによって、垂らしたアロマオイルの香りをしっかりと周りに拡散させることができるため、いつでもどこでも香りを楽しむことができそうですね。
また、電源のプラグなども不要なので、屋外のテラスやオフィスの中でも使用する場所を選ばないのも嬉しいポイント。コンパクトな設計になっているので持ち運びも楽々です。
車のダッシュボードにも置けて視界を邪魔しない「Solaroma」
太陽光で回転して香る「Solaroma」は裏面に固定用のシールがあるので、車の中など揺れが発生する場所でも安心して使うことができます。設置も簡単で裏面の固定シールをはがして本体を設置した後はオーク材の回転盤の中心にアロマオイルを入れるだけです。
もちろん固定用のシールは貼った跡が残らないようになっているのも安心ですね。また、固定力が弱くなってきてしまったら、水で裏面を洗い流してから再度シールで固定して何度も使用することができるようになっています。
車内に「Solaroma」を設置すれば、癒しの空間に早変わり。コンパクトな本体は運転中も視界を遮らず動作音も静かなので運転の邪魔になりません。
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電池も水も不要。車にも簡単に設置ができるソーラーアロマディフューザー