今回ご紹介するのは、災害時に避難所でのプライバシーを確保できる「テレポートシェルター」。
有事の時だけでなく、平時においては蚊・虫よけ機能が充実しているのでレジャーやアウトドアでも使える注目のアイテムです。
それでは、避難所での3密回避にも役立つ「テレポートシェルター」の特徴についてみていきましょう。
プライバシーを確保できる「テレポートシェルター」
地震や水害等災害時に、体育館や公民館などの施設に避難したとき、周りからの視線や視界が気になってしまいますが、室内テント「テレポートシェルター」があればプライバシーを確保し、家族だけの簡易空間をつくることができます。
設置も簡単で収容人数は3~4人。2メートル×2メートルの大人が横になれる広々とした空間を確保可能。「テレポートシェルター」があれば、避難所などでのプライバシーや安全面の不安を解消してくれます。
虫対策、通気性もOKの「テレポートシェルター」
広々とした空間でプライバシーの確保ができる「テレポートシェルター」は、入り口や天面、窓は全てメッシュ生地を採用。蚊などの虫の侵入を予防してくれますので、平時は夏のレジャーなどでも使用が可能です。また、暖簾式の窓もありますので通気性も抜群となっており、3密を回避することができます。
さらに便利アイテムである床面に敷けるアルミシートも付属しており、入り口部分のファスナーに使う防犯用のダイヤル錠も付属しているのは嬉しいポイントですね。
持ち運びしやすく機能的な「テレポートシェルター」
通気性も良く虫対策もできる「テレポートシェルター」の本体重量は約4㎏の軽量設計。厚みは8㎝、直径は72㎝となっており、避難時に持ち運びしやすい大きめの肩ベルトもついています。
「テレポートシェルター」の開閉可能な部分は入り口の身となっており鍵付きで防犯対策も可能。設置もポップアップ式のため1分で簡単にでき、ペグなどの固定具も不要となっています。
災害時に避難所で個室が欲しいときやレジャーのシーンでも使える「テレポートシェルター」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
備えあれば憂いなし!防災・避難所用テント「テレポート・シェルター」
定価16800円