今回ご紹介するのは、独自構造のWタンクで水を循環させ、自然な冷風を生み出す体に優しい冷風扇「Wタンクタワー型冷風扇」。タンクに氷を入れることが可能になりパワーアップした、この夏に注目の商品です。
それでは、扇風機より涼しく、エアコンより冷えすぎない「Wタンクタワー型冷風扇」の特徴についてみていきましょう。
Wタンク冷却構造の「Wタンクタワー型冷風扇」
「Wタンクタワー型冷風扇」の最大の特徴は、独自の水循環構造。下部水タンクに入れた水を上部水タンクまでポンプで吸い上げ、流水フィルターに染み込ませ、が染み込んだ流水フィルターに外気が通るこで冷風を排出します。よって、水タンクの水温が低いほど冷風も冷たくなるので、氷や保冷剤で調節することが可能です。
また、2層のフィルター構造となっており、フィルターによって外気に含まれる微細なゴミや埃、塵を防ぎ、綺麗な空気を送り、流水フィルターは水が染み込みやすく、外気を冷やして冷風を排出します。
さらに今回のアップグレードで上部タンクに水や保冷剤、氷を入れることが可能となっていますので、下部水タンクから吸い上げた水を冷やすことができるようになりさらに冷却効果がアップしました。特に暑い日は氷を入れることで水温を下げ、さらに冷たい風を送ることができます。
お好みのパターンの冷風に切り替えられる「Wタンクタワー型冷風扇」
Wのタンクに氷も入れられるようになったことで冷却効果がアップした「Wタンクタワー型冷風扇」は、水タンクに入れるものによって風の温度を調節することが可能です。水だけを入れて冷風としてご使用されるのはもちろん、保冷剤や氷でさらに風を冷たく調節することができます。
送風の風量も弱、中、強の3段階で調節が可能。ボタン1つで簡単に切り替えができるのでご使用環境に合わせてお好みで風量で調節ができますし、自然な冷風なので体に優しく、長時間のご使用でも体調が悪くなる心配もありません。
加湿効果など便利機能が搭載された「Wタンクタワー型冷風扇」
お好みのパターンに冷風が調整できる「Wタンクタワー型冷風扇」は、水分を含んだ冷風を生み出すので加湿効果があることも嬉しいポイント。エアコンの風で部屋が乾燥する心配もなく、冬は加湿器の代わりにもなります。
加えて、取っ手、キャスターが付いている為、手軽に移動が可能であることや音が気にならない静音設計など「Wタンクタワー型冷風扇」はさらに使いやすくなっています。
暑い夏に大活躍するだけでなく、冬も加湿器として使える「Wタンクタワー型冷風扇」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
Wタンク冷水循環構造!自然な涼風と加湿&5種類の冷風!省エネで体に優しい冷風扇
定価19800円