今回ご紹介するのは、猛暑を乗り切る最適解を目指した「次世代涼感セットアップ」。
涼しさと機能性の両立を追求したセットアップ用生地には「近未来の猛暑対策衣料」をコンセプトに研究開発された革新的技術を採用し、見た目のカッコよさにもこだわった注目の商品です。
それでは、40年以上の歴史をもつファッションブランドABAHOUSE(アバハウス)発、「次世代涼感セットアップ」の特徴についてみていきましょう。
猛暑下でも快適に過ごせる「次世代涼感セットアップ」
2020年8月、東京都心の猛暑日(35.0℃以上)は観測史上最多。そんな夏の暑さの悩みを解決してくれるのが、放熱・遮熱の同時冷却+接触冷感。革新的技術と組み合わせ、猛暑に適したオリジナル生地を採用した「次世代涼感セットアップ」です。
「放熱と遮熱を同時に実現」したTERAX COOLは、独自配合の数種の鉱石をブレンドし、わずか3ミクロンの粒度にしたものを生地にプリントする加工技術。この鉱石プリントによって衣服内の熱が大気中に「放熱」され、体温が下がったように涼しく感じることができると同時に、外からの遠赤外線を寄せつけない「遮熱」効果によって快適に過ごすことができます。
さらに、汗の目立ちが気になるジャケットの背面部分には、接触冷感・吸水速乾機能を持つ「クールセンサーメッシュ」を採用。また、熱がこもりやすい脇部分には「エアベント」をつけ通気性を確保しています。
ITビジネスマンの欲しい機能が詰まった「次世代涼感セットアップ」
オリジナル生地で猛暑を快適に過ごせる「次世代涼感セットアップ」は、アバハウスのデザイナーとパタンナーが、ITビジネスパーソンの要望を直接何度も聞きながらパターンメイキング。
多様なガジェットを駆使しながら様々な場所でリモートワークするITビジネスパーソンにとって、必要かつ便利な機能を搭載していることも注目のポイントです。
PC作業時の腕の動きを計算し、ストレスを感じにくいパターンメイキングや、ウレタン素材のボタンを使用し、ノイズの発生を軽減、ジャケットには計6つのポケット、パンツにも座ったままアクセスできる傾斜がついたファスナー付きポケットなど、様々なこだわりがつまっています。
こだわりのデザインや出番を選ばないシルエットの「次世代涼感セットアップ」
機能性も重視した「次世代涼感セットアップ」は、オン/オフを選ばないウェアのニーズも満たせるようデザインされています。
きれいめだけどリラックスできることを目指したセットアップは、楽な着心地でありながらも、取引先とのオンライン商談など「ここぞ!」というビジネスシーンにも使えるようカジュアルになりすぎない雰囲気も意識したデザインはITパーソンにとっては必見です。
もちろん着心地も、縦・横に生地が伸縮するので、座ってのPC作業時や、在宅でカジュアルに過ごしたいときでも快適に過ごせそうですね。「次世代涼感セットアップ」は、夏場に使い勝手の良いオールラウンダーな一着と言えそうです。
“着ているほうが涼しい”に徹底的にこだわり開発された「次世代涼感セットアップ」に興味のある方はこちらのサイトをご覧ください。
アバハウス発、「放熱・遮熱・接触冷感」で猛暑を乗り切る!最適解のセットアップ登場
定価33000円(セットアップ上下)