今回ご紹介するのは、なんと年間150万本の国産ヘアブラシを生産している老舗ヘアブラシメーカーが開発した天然毛と天然木のヘアブラシです。
「天然素材 熊本製ヘアブラシ」は、ブラッシングで髪の毛のコンディションをケアできるだけでなく、静電気も起きにくいヘアブラシ。
天然木の持ち手は手なじみも良く長く使え、毎日のブラッシングが楽しみになりそうですね。それでは、「天然素材 熊本製ヘアブラシ」の特徴をみていきましょう。
静電気が起きにくい「天然素材 熊本製 ヘアブラシ」
特に冬場は気になる静電気、髪にブラシを通したときのパチパチっとした刺激は、切れ毛や枝毛の原因となってしまいますよね。特に乾燥する季節は静電気は髪の毛の大敵です。
そんな悩みを今回ご紹介する「天然素材 熊本製ヘアブラシ」は解決してくれます。
「天然素材 熊本製ヘアブラシ」は、天然の猪、豚の毛で作られており、人の髪の成分と似ていることや適度な油分を含んでいるため静電気が起きにくく、また、ブラッシングで髪のキューティクルも整えてくれる優れもの。天然毛の心地よい髪への刺激は癖になりそうですね。
髪の艶を持続させてくれる「天然素材 熊本製 ヘアブラシ」
天然毛で静電気の起きにくい「天然素材 熊本製ヘアブラシ」は、2つの技術が掛け合わさって開発されました。天然の猪と豚の毛を混ぜ合わせる技術は、絶妙な配合で硬い猪の毛と柔らかい豚の毛を混合し、程よい刺激での頭皮ケアやブラシの髪通りを実現しています。
さらに「天然素材 熊本製ヘアブラシ」は、この2つの毛を絶妙な配合で組み合わせる技術にプラスして、「段差植毛」。硬い猪の毛と柔らかい豚の毛それぞれの長さを変え、段差を付けて植毛する技術で髪通りをよくすることに効果を発揮しています。
段差植毛が施された「天然素材 熊本製ヘアブラシ」は、髪の毛一本一本の間にすっとブラシが入るので気持ちよくブラッシングができそうですね。
手に馴染みの良い「天然素材 熊本製 ヘアブラシ」
ブラシの毛部分だけでなく、「天然素材 熊本製ヘアブラシ」は持ち手にもこだわっています。2種類の持ち手が用意されており、ほのかに香る国産ヒノキと北米産ウォールナットは手によく馴染み、手触りも快適です。
持ち手の形も日本人に馴染みのある「しゃもじ型」が採用されていることに加えて、右利きの人が持った際、指が添えやすいようにほんの少し湾曲させ手におさまりやすいサイズにもなっています。
毎日使うものだからこそ、持ち手の心地よさも大事ですね。
頭にも、手にも気持ちいい体験が毎日できるようにこだわった「天然素材 熊本製 ヘアブラシ」に興味のある方は、こちらのサイトを要チェックです。
