下村企販株式会社「越匠ダブルシャープナー」包丁が感動の切れ味になるローラー砥石

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今回ご紹介するのは、ダイヤモンドとセラミックの2種類のローラー砥石で、素早く包丁が研げる「越匠ダブルシャープナー」
老舗包丁メーカーがつくる注目のキッチンアイテムです。

それでは、包丁が感動の切れ味になる「越匠ダブルシャープナー」の特徴についてみていきましょう。

2種類のローラー砥石を使用した「越匠ダブルシャープナー」

包丁を研ぐのに、重たい砥石は使いづらい、研ぎ方がよくわからないので上手に研げないという方におすすめなのが、「越匠ダブルシャープナー」

最大の特徴は荒砥用ダイヤモンド砥石、仕上げ用セラミック砥石の2種類の砥石を利用しており、刃先が鋭く、なめらかに仕上がることです。

ダイヤモンド砥石は、砥石の表面をダイヤモンド粒子でコーティングしているため、研磨力が強いのが特徴。刃先が丸まって切れ味の落ちた包丁を鋭く研ぐことができます。また、仕上げ用のセラミック砥石は、一般的な仕上げ用砥石に比べて表面がすり減りづらく、温度による本体の変質が少ないため、砥石が長持ち。ダイヤモンド砥石よりも粒度が細かいので、なめらかに刃付けできて、切れ味が増します。

素早く簡単に研ぐことができる「越匠ダブルシャープナー」

2種類の砥石を組み合わせてより包丁の切れ味が増す「越匠ダブルシャープナー」は、使い方も簡単です。ダイヤモンド砥石、セラミック砥石の順に刃先を砥石に押し当て、前後に約10回往復するだけ。ローラー砥石なので一般的な砥石に比べ、素早く簡単に研ぐことができます。

一般的な砥石を使って研ぐ場合と比べ、ダブルシャープナーは、重い砥石を用意したり、キッチン周りに広い作業スペースを取る必要がありません。さらに、「越匠ダブルシャープナー」は横方向のみの研ぎとなる一般的な交差型シャープナーと比較しても、砥石への当たり方が一般的な砥石で研いだ時と同じ方向になることから、交差式に比べ研ぎの効果が高くなります。

お手入れ簡単な「越匠ダブルシャープナー」

簡単に包丁を研ぐことができる「越匠ダブルシャープナー」は、お手入れも簡単です。ステンレス製カバーは手で簡単に開閉できるので、 汚れをきれいに洗い流すことが可能となっています。

「越匠ダブルシャープナー」のカバー部分もステンレス製カバーを使用しているため、樹脂製シャープナーに比べ、キズ・汚れに強く、永く使い続けられ、さらに濡れた手でも握りやすい、すべり止め加工が施されていますので安全です。

お手入れや包丁を研ぐ使い方も簡単で感動の切れ味になる「越匠ダブルシャープナー」に興味のある方はこちらのサイトをご覧ください。

包丁が簡単に研げる!老舗包丁メーカーがつくる 越匠ダブルシャープナー

定価3300円

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