今回ご紹介するのは、スマホで健康管理ができるスマート体重計「SENSORI」。
乗るだけで体重以外に体脂肪や骨量、心拍数など日頃気になる健康情報が約20秒で測定できます。
それでは、体重以外にも健康管理に必要な10種類の項目を測定できる体組成計付き体重計「SENSORI」の特徴についてみていきましょう。
体重計に乗るだけで10種の測定ができる「SENSORI」
「SENSORI」が採用しているのはBIA（生体電気インピーダンス分析）技術。体重計に乗るだけで健康管理に必要なBMIや体脂肪、内臓脂肪、水分量や骨量など10種類の項目を一気に測定してくれます。
また、測定された情報はWi-FiやBluetoothを通じてスマートフォンに連携されアプリに記録、その間はたったの20秒です。体重計本体のモニターで項目ごとに確認する必要も、測定結果をメモする手間もありません。もちろん、体重、BMI、心拍数は体重計の自動的にモニターにも表示されますので、普通の体重計としても使用ができます。
スマホのアプリで健康管理がらくらくできる「SENSORI」
10種類の項目を測定できる「SENSORI」は、スマートフォンの専用アプリを使って管理もらくらくです。測定結果は専用アプリに記録され、毎日の変化を項目ごとに数値だけでなくグラフとして可視化されます。
さらに前日の変化幅や年代別の基準値からの状態も数値として表示されるので面倒な健康管理も簡単にできますし、体脂肪など目標値も設定でき、週別、月別、年別の変化もまとめて集計されるので体調の変化も一目瞭然となります。
「SENSORI」は、個別認証機能も搭載していますので、一度測定する人物情報をアプリに登録してしまえば、過去のデータとBIAの測定値をもとに個人を特定、家族の健康管理もスマートフォンのアプリで一元化が可能です。
インテリアとマッチするデザインの「SENSORI」
スマートフォンとの連携で便利に使える「SENSORI」は、インテリアにもマッチしたモダンでスマートなデザインを採用しています。センサー式体重計なので本体の厚さはたったの2.5cmの超薄型となっており、縦横サイズも31cm四方とコンパクトな設計なので、小さなスペースでも置く場所に困りません。
「SENSORI」の天板にはITO（インジウム・スズ・オキサイド）コーティング強化ガラスを使用していますので、従来の体組成計のように体に微弱な電気を送るための大きな金属プレートが必要なく見た目もスマートとなっています。
10種類の項目が測定できる機能性だけでなく、デザイン性にも優れた「SENSORI」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
【約20秒で10種の数値を自動測定】スマホで健康管理できる体重計。SENSORI
定価11800円