今回ご紹介するのは、ドリンクの温度を操るスマート家電「PORT」。
ペットボトルのお茶や缶コーヒー、キンキンに冷やしたいビールまで、「PORT」に入れておくだけで何時間でもドリンクの美味しい温度を守ります。
それでは、日常に小さな幸せをプラスする新しい家電「PORT」の特徴についてみていきましょう。
7段階の温度設定ができる「PORT」
一般的なドリンクホルダーは保温や保冷ができるものはありますが、温度設定までできるドリンクホルダーは多くありませんでした。「PORT」はなんと温度調整が可能。約5℃〜60℃まで保温・保冷ができます。
また、ドリンクだけでなく化粧品の保管など用途は様々。ドリンクの場合は、極端に温めたり冷やしたりはせず、おいしく飲むのに心地よいと感じる“適温”へと調整します。
静音、省エネ設計の「PORT」
適温へドリンクを調整してくれる「PORT」は、パワーがありながらもとても静かで、生活に寄り添うプロダクトとして、暮らしを音で邪魔することはありません。
音はささやき声の30㏈に近い値となっており、静かなオフィス、集中力を守りたいデスクの上、快適な睡眠を守る寝室など、様々なシーンで使用可能です。
さらに、省エネであることも「PORT」の特徴。8時間電源をいれっぱなしにしても電気代は約2.7円でスマートフォンの充電と同等のレベル。「PORT」もスマートフォンと同じくらい毎日気軽に使えそうですね。
ミニマルで様々なシーンになじむデザインの「PORT」
静音、省エネで生活に寄り添う「PORT」は、デザインももちろん様々なシーンになじみます。要素を落としたミニマルなデザインをベースに、工業製品の冷たさを感じさせないたおやかな曲線美を備えており、インテリアに自然に馴染むなめらかなフォルムが、穏やかな時を演出。
家の中だけでなくオフィス、野外、様々な場所で使用ができそうですね。色もアイボリーブラック、アイボリーホワイトの2色となっており、マットで落ち着いた色味です。
ドリンクの温度を調整してくれるだけでなく、省エネでデザイン性にも優れた「PORT」に興味のある方はこちらのサイトをご覧ください。
話題のドリンクホルダーが帰ってきた!温度を操るスマート家電「PORT」
定価13000円