今回ご紹介するのは、窓ガラス越しの世界をクリアに撮影できるKUVRD「ユニバーサルレンズフード」。
電車、飛行機、電車の窓ガラスが撮影の邪魔だったり、光が反射してしまったりといった悩みを解決してくれる注目のアイテムです。
それでは、様々なレンズのメーカー、サイズに装着可能な「ユニバーサルレンズフード」の特徴についてみていきましょう。
一瞬で装着できてチャンスを逃さない「ユニバーサルレンズフード」
窓越しの被写体をクリアに撮影できる「ユニバーサルレンズフード」は、伸ばしてレンズに装着するだけ。柔軟なシリコン素材のため、力も必要ありませんので取り外しも簡単です。
また、一瞬でコンパクトに折り畳めるため、カメラバッグやポケットにしまってもかさばりません。
形が崩れず外れない「ユニバーサルレンズフード」
一瞬で簡単に着脱できる「ユニバーサルレンズフード」はラバー製で柔らかい素材であることも特徴です。従来のラバー型レンズフードは型崩れの問題がありましたが、「ユニバーサルレンズフード」は形状を維持できる設計のため、常時つけたまま、必要な時にだけ広げて使用することができます。
利用していないときは畳んで装着したままでOKですし、もちろんフレアやゴーストを抑えてくれます。
様々なレンズのメーカー、サイズに対応、カメラ本体も傷つけない「ユニバーサルレンズフード」
形が崩れない「ユニバーサルレンズフード」は、レンズの口径に合わせて2種類のサイズを用意。SMALLサイズはレンズ口径54~76㎜、MEDIUMサイズは72~112㎜に対応しています。
広角レンズなどによっては「ケラレ(四隅にフードの影が写ってしまう現象)」が発生することがありますが、その場合は折り畳んでの使用ができます。
また、レンズの口径とは異なるフィルターも、レンズフードの内側にはめることで、フィルターの効果を発揮することが可能です。
バッテリーやレンズ交換時に、カメラボディの下にひく衝撃吸収マットとしても利用ができますので、カメラ本体を傷つけてしまう心配もありません。
反射しない、かさばらない、カメラを傷つけない「ユニバーサルレンズフード」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
様々なメーカーやサイズで使える!反射しない、かさばらない、傷つけないレンズフード
定価5500円