Re:NASOV「漆黒のシェラカップ」ステンレスを強化する黒酸化加工で一生モノのシェラカップ

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今回ご紹介するのは、「何度でも野遊びに行きたくなる至高のブランド」Re:NASOVからお届けする「漆黒のシェラカップ」
特殊加工されたステンレスに、国内でも加工が難しいとされている黒酸化加工を施したシェラカップは一生モノです。

それでは、金物の町と呼ばれる燕三条の技術で生み出された「漆黒のシェラカップ」の特徴についてみていきましょう。

黒酸化発色&特殊加工で色落ちしない「漆黒のシェラカップ」

今回の「漆黒のシェラカップ」に採用されている黒酸化発色加工は、塗装や染色をする事なく、ステンレスに色をつける技術で、金属の質感が失われず、金属光沢をそのまま残す事ができます。
そして、酸化発色皮膜は優れた耐候性、耐食性がありますので、屋外使用でも使用する場所、用途、メンテナンスによっては、半永久的に劣化しませんし、性質はステンレスのままですので、傷による色の剥離の心配もありません

素材もさることながら「漆黒のシェラカップ」は、言わずと知れた金物の町、燕三条の名工たちの手によるシェラカップ ですので、その品質は折り紙付きです。

ハードに使い倒せる板厚0.5㎜の「漆黒のシェラカップ」

素材と加工にこだわった「漆黒のシェラカップ」は、安価なシェラカップ より厚い、板厚0.5ミリのSUS304ステンレスを採用しています。

よって、黒酸化発色加工された肉厚なステンレスを使うことにより、直火に掛けても、ハードに使っても、変形し難い、ステンレスの重厚感を感じる質感を作り出すことが可能になりました。

オプション品も多数用意、使い勝手抜群の「漆黒のシェラカップ」

ハードに使える「漆黒のシェラカップ」にはオプション品が多数用意されていることにも注目です。
ミニトングにはダムの壁面、トンネル内部の金物、ホームドア、ソーラーパネルの架台など幅広い用途で使われている、注目の新素材が採用されており、薄肉・軽量設計に加えて繰り返しの使用でも反発力を失いません

桐蓋は桐箪笥で有名な加茂市にある、1950年創業の老舗家具店が制作。
炊飯時の蒸らし蓋として、裏返して鍋敷きとして使用が可能となっており、釜飯をイメージした大ぶりな蓋はインパクト抜群です。また、使用素材である桐にはタンニン、パウロニン、セサミンという成分が含まれていて、抗菌効果や、防腐・防虫効果を発揮すると言われています。

シェラカップは、器としてだけでなく、直火で調理(焼く、茹でる、揚げる、蒸す、炊く)が可能ですのでメイン料理からサイドメニューまでこなす便利アイテム。「漆黒のシェラカップ」は、こだわりの素材と加工でまさに一生モノのシェラカップですね。

オシャレなデザインはキャンプや普段の食器、インテリアにもぴったり、それでいてタフで機能的な「漆黒のシェラカップ」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。

ステンレスを強化する黒酸化加工で「一生もの」のマットブラック シェラカップが完成

定価3850円

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