仕事でも家庭でも欠かせないアイテムとなったパソコン、大容量のファイルを保存するために外付けの重いハードディスクを使用されている方も多いのではないでしょうか。外付けのハードディスクはPCと接続ケーブルでつなぐ必要があったり、サイズも大きくて持ち運びに不便だったりしますよね。今回はそんな悩みを解決できる世界最小クラスのSSD「UltraDisk」をご紹介します。
![](https://route800.jp/wp-content/uploads/2021/02/ssd_1.jpg)
「UltraDisk」の容量はなんと1TB、そして高速でのデータ転送が可能となっていることが大きなポイントです。それでは「UltraDisk」の性能について詳しく見ていきましょう。
PCの容量が足りないと感じている方にピッタリの「UltraDisk」
1TBは1,000GBの容量、通常ノートパソコンの内臓ハードディスクは500GBから1TBが主流ですが、「UltraDisk」は内臓ハードディスクと同等の大容量のSSDです。1TBは音楽であれば約20万曲分、フルHD動画の約166時間分に相当する容量です。
![](https://route800.jp/wp-content/uploads/2021/02/ssd_2.jpg)
さらに「UltraDisk」はデータ転送が高速で可能になっています。500MB/sの超高速読み込み速度を実現しており、1GBのファイルをコピーし、データを貼り付けるまで2秒で完了することが可能です。
![](https://route800.jp/wp-content/uploads/2021/02/ssd_3.gif)
ハードディスクを持ち歩くのは重いと感じている方に「UltraDisk」はおススメ
大容量で超高速のSSD「UltraDisk」のサイズはなんどクレジットカード以下の2センチ×7センチの大きさで重さはなんと20gなので、ポケットにも入ります。
![](https://route800.jp/wp-content/uploads/2021/02/ssd_4.jpg)
また、あらかじめMac OS/Windowsシステムをインストールしておくことで、急なPCトラブルでOSが起動しなくなってしまったときも「UltraDisk」を使用してシステムを立ち上げることができるのも助かりますね。
![](https://route800.jp/wp-content/uploads/2021/02/ssd_5.jpg)
システム・デバイスとの互換性が心配な方におススメの「UltraDisk」
コンパクトな「UltraDisk」はUSBポートが搭載されていますので、Windowsのシステムに標準対応しています。もちろんType-C&Lightningの変換アダプタも付属していますのでMacやiPhone、Android端末などの全てのデバイスに対応、デバイス間でのデータ転送が自由自在です。
![](https://route800.jp/wp-content/uploads/2021/02/ssd_6.gif)
データ転送時も外付けハードディスクによくある騒音も「UltraDisk」は静かに動作することができますので、静かなオフィスや図書館など騒音を気にすることなく使用することができます。
「UltraDisk」は外部電源も不要なので、パソコンのバッテリを消費する心配もありませんね。
![](https://route800.jp/wp-content/uploads/2021/02/ssd_7jpg.jpg)
コンパクトで大容量、高速のSSD「UltraDisk」にご興味があられる方はこちらのサイトをチェックしてみてください。
1TB大容量、500MB/S超高速、世界最小クラスSSD「UltraDisk」