今回ご紹介するのは、業界最小クラスのコンパクトで最大2TBの超大容量のSSD「HyperDisk X」。
1TBタイプはなんと親指サイズ、高速データ転送や冷却ファンも搭載した注目のアイテムです。
それでは、仕事やプライベートの大切なデータを転送、保存できる「HyperDisk X」の特徴についてみていきましょう。
コンパクトさを極めた「HyperDisk X」
一見消しゴムにも見える「HyperDisk X」の512GBと1TBは、なんと縦が71.5㎜、横が28㎜で親指とほぼ同じ大きさ。持ち運びたいコンテンツをいつでもどこでも持ち出せます。
普段から外での仕事や出張の多い方にピッタリのサイズ。超軽量でコンパクトのため、ポケットやお財布にサッと入れて、PCやタブレットと一緒に持ち歩いても負担になりません。
コンパクトなのにスピーディーにデータ転送できる「HyperDisk X」
親指サイズで超コンパクトな「HyperDisk X」は、1GBを秒速で転送可能な最速クラスの転送速度。読み込み速度は最大約1,000MB/s、書き込み速度は最大約900MB/sで高速データ転送を実現していますので、大量のデータもストレスフリーで転送ができます。
60分の4K動画のファイルでも、わずか30秒で転送できますので、従来のHDDよりおよそ10倍、SATA搭載のSSDより2倍もスピードアップしていますので、「HyperDisk X」があれば大切な時間を節約し業務効率をアップさせてくれそうですね。
「HyperDisk X」の使用前には特別なソフトウェアのインストールも不要となっていますので挿した瞬間から使用可能。ネット環境の確保も不要で、WindowやMacなどのほぼ全てのPCやType-C 対応のスマホやタブレットなどに対応していますので、接続するだけでファイル転送があっという間に完了します。
冷却ファン搭載でノイズゼロの「HyperDisk X」
高速データ転送が可能な「HyperDisk X」は、512GB/1TB/2TBの3種類の容量から選択可能で中身のSSDを工具不要で簡単に交換ができます。
さらに、「HyperDisk X」は冷却ファンを搭載しているため本体温度が上がりにくく、ファンがないものと比べると、ー40%程の冷却効果を実現しています。長時間の動画編集でも本体はいつでもクールですので、安定したデータ転送速度を確保できるのは嬉しいポイントですね。
ノイズもほとんど無音ですので、図書館やカフェで、また傍に誰かが寝ている時も安心して使用できます。
コンパクトなだけでなく、大容量で安定した高速データ転送ができる「HyperDisk X」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
大容量データ転送も簡単快適!超小型・指サイズSSD「HyperDisk X」登場
定価21460円(512MB)