今回ご紹介するのは、焚火のヘビーユーザー必見の理想が詰まったBELKROOTの焚き火台「en.」。
直径40㎝の天板を持ちながら、収納サイズはB4まで小さくなりますので、持ち運びに便利です。
それでは、コンパクトでさらに軽量、料理もしやすい五徳システムも備えたBELKROOTの焚き火台「en.」の特徴についてみていきましょう。
コンパクトで持ち運びがしやすい焚き火台「en.」
BELKROOTの開発した「焚き火台」は、バックパックやソロ、バイクキャンプなど、コンパクトに持ち運びできて焚火を存分に楽しめるよう設計されています。
直径40㎝の十分な天板サイズで、重さはなんと595gと超軽量。設営時には天板を広げて足に刺すだけなので、約1分程度ですぐに設置できますし、収納時にはB4サイズまでコンパクトになりますので持ち運びにも非常に便利です。
直径40センチの広い焚火スペースの焚き火台「en.」
一般的な一人用の軽量焚火台ももちろん楽しめますが、薪割りの作業はなかなか大変。焚き火台「en.」は、直径40cmの天板サイズの焚火台なので、薪を割らずに丸ごと入れて焚き火を楽しめます。
また、「en.」は焚火台の高さを低くすることによって、野営スタイルでも楽しめる高さになっており、足元がとても暖かくなる焚火台です。高さを低くする事により、円形のデメリットでもある風に弱いところも軽減されています。
配置が自由自在に調整できる五徳システムの焚き火台「en.」
直径40㎝で薪割り不要の焚き火台「en.」の五徳システムは、配置を自由自在に調整が可能。火力の強さはもちろんですが、焚火の上で一気に調理したり、料理やドリンクの温度が冷めないように遠ざけて置く事ができたり、様々な距離感を各々使い方によって使い分けできるようになっているのは嬉しいポイントですね。
五徳の配置はなんと3パターンあり、火力が必要な時には五徳を平行にして中心部で料理ができるようにしたり、焚火を邪魔する事がなく、コップを置いたり完成した料理を保温できたりするパターンもあります。
超軽量でコンパクト、焚火台としての性能も十分で料理も焚き火も楽しめる焚き火台「en.」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
焚火ヘビーユーザーが求めた焚火台。軽量キャンプ焚火台の真骨頂!!
定価19800円