今回ご紹介するのは今話題のタオルを使わずに体を乾かす「BodyDryerPlus」。
複数のメディアに取り上げられた大注目の「BodyDryer」の第2弾として新機能が搭載されたモデルです。
従来の乗るだけで体を乾かす機能に加えて、風量調整のパワーアップやプレヒーティング機能などが新たに搭載された「BodyDryerPlus」の特徴をみていきましょう。
本体に乗るだけで体を乾かせる「BodyDryerPlus」
お風呂上りは、体をゴシゴシとタオルで拭いて乾かすのが一般的ですが、「BodyDryerPlus」はなんと足元から吹き出る強力な風によって、タオルを使わずに体をまんべんなく乾かすことができる便利なアイテムです。
タオルではなかなかふき取りにくい足の指の間やわきの下などのデリケートゾーンも、「BodyDryerPlus」の乗るだけで優しい風が乾かしてくれます。
「BodyDryerPlus」は本体の上にのるだけで自動で起動し、足元のタッチパネルで温風冷風の切り替えや風量調整が可能です。
本体から降りると自動的にスイッチがオフになるのも嬉しいポイントですね。「BodyDryerPlus」に乗りながら歯磨きをするなどのながら作業もできそうです。
体重計機能、プレヒーティング機能でパワーアップした「BodyDryerPlus」
本体に乗るだけで風が体を乾かしてくれる「BodyDryerPlus」には、今回体重計機能が搭載されました。狭い脱衣所でも「BodyDryerPlus」が1台あれば体を乾かすだけでなく、自分の体重管理もできて一石二鳥ですね。
さらに、「BodyDryerPlus」は旧モデルの「温風モードにしたのに、暖かい風が出るまでが寒い!」という点を改良しており、あらかじめ手動で温風モードを起動するプレヒーティング機能もプラスされています。
起動は「プレヒーティング」ボタンをワンタッチすれば、すぐに温風モードでの起動が開始可能です。寒い日でもこの機能があれば、「BodyDryerPlus」に乗る前から風を出しておけるので、寒い日に冷風を必要以上に浴びてしまうことが無くなりそうですね。
大満足の風量とマイナスイオン発生装置搭載の「BodyDryerPlus」
新機能も搭載されてさらに便利になった「BodyDryerPlus」の最大風速はなんと35.650m/sです。旧モデルは弱風と強風の2段階の風量調整でしたが、新モデルは弱風と強風、ターボの3つのモードから調節が可能となりました。大風量ですが、必要W数は1300Wとヘアドライヤーとほぼ変わりません。
「BodyDryerPlus」は、周囲の空気を取り込むことにって大風量で送風ができる仕組みですが、高性能なフィルターを内蔵しているので、潤いを含んだきれいな風を送ることができます。
また、マイナスイオン発生装置も搭載していますので、優しい風がお肌を包み込んでくれますね。
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これがお風呂上がりの新定番!乗って体を乾かす「BodyDryerPlus」
定価39850円