LIBRATONE「LIBRATONE AIR+(2nd)」心地よい没入感体験型イヤホン

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今回ご紹介するのは、海外メディアから高い評価を受けるデンマークのオーディオメーカーLIBRATONE社の高音質没入型イヤホン「LIBRATONE AIR+(2nd)」
前モデルのANC技術や、外音取り込み機能を継承したうえで、新たにフィット検知機能などを搭載した待望の新モデルの登場です。

それでは、さらなる進化を遂げた「LIBRATONE AIR+(2nd)」の特徴についてみていきましょう。

自動ノイズキャンセリング機能搭載の「LIBRATONE AIR+(2nd)」

高いアクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)技術が採用されているLIBRATONE社のワイヤレスイヤホン。

通常のANCはもちろん、環境モニタリングモードなら外の音も聞こえるので、朝の健康習慣も安全に過ごすことができるのが特徴です。また、3点フィットで、激しい運動でもイヤホンが外れにくく安定します。

最新のワイヤレスイヤホンには標準搭載されているANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)機能ですが、「LIBRATONE AIR+(2nd)」はさらに新しいCityMix技術を導入し、最大30dBの雑音を検知し、周辺環境に応じ自動で音の調節が可能です。

フィット感検知&フィット調音機能搭載の「LIBRATONE AIR+(2nd)」

雑音を検知して自動でキャンセリングしてくれる「LIBRATONE AIR+(2nd)」はフィット感検知機能が新たに搭載されました。専用のアプリ上で、イヤーピースの装着感をテストすることができますので、サイズは合っているか、正しく着けられているかがスマホ上で確認でき、正しいフィット感で上質な音楽を漏れなく楽しむことができます。

また、イヤーピースのサイズがしっかりフィットしなくても、イヤホン内部のマイクが音漏れ時の音を集音。内蔵されている機器が通常時とのデータと比較して、補う形で自動調音してくれます。毎秒数千回という動作周波数でチューニングを繰り返しますので、いつでも良質な音楽を楽しめそうですね。

1日丸ごと音楽の世界へ「LIBRATONE AIR+(2nd)」

新たに追加されたフィット感検知、フィット調音機能にも注目のLIBRATONE AIR+(2nd)」ですが、前モデルの防水性を継承し、さらに砂埃にも強いIP54となって強化されています。汗の量だけでなく、風の強さや風に舞う砂塵も気にすることなく運動ができるのは嬉しいポイントですね。

さらに、「LIBRATONE AIR+(2nd)」は、完全ワイヤレスイヤホンでも新しい、Qualcommのチップ「QCC5141」を搭載しており、Bluetooth5.2に対応していますので、遅延のない転送速度を実現しています。いつでもどこでも安定感抜群で音楽を楽しめそうですね。

音楽をいつでもクリアに楽しめる高音質完全ワイヤレスイヤホン「LIBRATONE AIR+(2nd)」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。

LIBRATONE新しいANC技術はさりげなく。心地よい没入感体験型イヤホン

定価25980円

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