今回ご紹介するのは、100％テレワークの会社が考えだした【理想のウェブカメラ】。
会社の会議室以外の場所でのウェブカメラ越しの商談や会議ももう珍しくない昨今、ノートPCにも殆ど内蔵のウェブカメラがついていますが、「画像が暗い」「声が聞こえづらい」といった問題が発生してしまい、大事な会議や商談が中断してしまったりすることはありませんか。
ミスタートラボルタの「RAVOLTA ZOOM C2000」は音声と画質にこだわった、まさにテレワークに最適な理想のウェブカメラです。
2020年6月発売された第1弾モデルの「RAVOLTA ZOOM C1000」は、イヤホン無しで会話が可能、画像も200万画素の高画質で人気を誇り、2021年1月に在庫が一旦完売していました。そして、第1弾モデルをより画像を明るく鮮明にするよう改良された第2弾モデルが、今回満を持して登場する400万画素・２K対応の「RAVOLTA ZOOM C2000」です。
それでは理想のウェブカメラ足るスペックを紹介していきましょう。
2K画質/400万画素の画質は圧巻の「RAVOLTA ZOOM C2000」
ノートPC内臓のウェブカメラでは100万画素程度が一般的で、人の顔などもぼやけて映ってしまいます。
第2弾の「RAVOLTA ZOOM C2000」は400万画素で2K対応。より高密度で鮮明な画像を映し出すためには画素数は高いほうが良く、かつ画質もフルハイビジョンの上をいく2K対応のカメラに改良しました。
カメラへのこだわりがすごい「RAVOLTA ZOOM C2000」
三脚も付いたカメラ部分はUSBポートに差すだけの簡単セットアップに加えて、土台が180°回転するのでPCへの取り付け以外の平置きでも安心、カメラの上部が上下に可動できるため、顔映りの角度の調整が可能となっています。
よくウェブカメラ部分にライトがついていて顔を明るく見せる商品もありますが、発売元の実証実験の結果、カメラのライトでは逆に顔が白っぽく明るすぎてしまったり、色味が悪くなってしまったりと改善が見込めませんでした。そこで、暗くても明るく映ることにこだわったレンズ周りのパーツとセンサーへの変更をすることと、カメラの可動をフレキシブルにすることでより鮮明でキレイな画像を映し出せるよう改良したのが今回の「RAVOLTA ZOOM C2000」です。
第1弾モデルの好評機能はそのまま「RAVOLTA ZOOM C2000」
鮮明でキレイな画像を映すための改良に加えて、第1弾モデルで好評だった機能も「RAVOLTA ZOOM C2000」は継承しています。
カメラの視野角は背景が見えすぎない85°、そしてカメラ部分に内蔵マイクが搭載されているので、邪魔なヘッドセットは不要。画面の向こうの相手に向かって、まるで自分は目の前に相手がいるかのように話すことができますね。第1弾モデルではイヤホンを使わなくてもクリアに音声が届くということで、高性能マイクの集音機能がかなり高評価を得ていました。第2弾の「RAVOLTA ZOOM C2000」にももちろん同じ高性能マイクが搭載されています。
理想が詰まった「RAVOLTA ZOOM C2000」ぜひ体感してみよう
相手が実際に目の前にいないからこそ、カメラ越しに映る顔の明るさや聞こえる声の音質で相手に与える印象は全く違ったものになります。
細部にこだわり抜いた「RAVOLTA ZOOM C2000」はビジネスの成功のためのツールとしてテレワークの必需品、ぜひ理想のウェブカメラの世界を体感してみましょう。
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今回のテレワークに特化したウェブカメラ以外にも、自動で飲み物がかき混ぜられるスピンカップや様々な素材や場所にプリント可能なモバイルプリンターなどワクワクする商品がいっぱいです。
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MrTRAVOLTA（ミスタートラボルタ）