今回ご紹介するのは世界中で愛用されている人気のMOFTシリーズから誕生したiPad用スタンドケース「MOFT Float（モフトフロート）」。iPadに装着し高さや角度をお好みに一瞬で調整が可能になった特許出願中のダブルヒンジ構造が特徴のリモートワークにも最適なスタンドです。
スタイリッシュで機能性も抜群の「MOFT Float」のこだわりのスペックを紹介していきましょう。
”見やすい角度”が必ず見つかる！「MOFT Float」のダブルヒンジ
「MOFT Float」の一番のおすすめポイントは何といっても角度や高さを自由に調節可能なフローティングモード。日本で特許出願中の画期的なダブルヒンジ構造を採用することにより高さや角度の調整が可能となっています。高さは最高8センチ（3.15インチ）・角度は最大130度までの可動域はまさに死角のないスタンドですね。自分にとって”見やすい”と思える角度が必ず「MOFT Float」で見つかります。
フローティングモードは用途によって縦置きにも横置きにも対応。例えばiPadをペンタブレットとして活用してイラストなどを描かれる方には横置きモードがおすすめです。安定性が非常に高いのでApple Pencil等で描画するなどの作業をしても倒れる心配がありません。
また、リモートワークでも活躍の場は広がりそうです。座った状態でのオンライン会議参加や動画再生はもちろんのこと、ノートPCのセカンドモニタとしての利用もできそうですね。
耐久性抜群のアルミニウム合金で軽くて頑丈を実現
ヒンジ部分に軽量で丈夫なアルミニウム合金を採用した「MOFT Float」の重さはなんと重量378g～とペットボトル1本分の重さ以下となっています。また耐久性も高く、8,000回の開閉試験を行った後も問題なく使用ができますので、毎日iPadを持ち運びながら使用される方も安心です。
また、開閉も片手で簡単に折り畳みができ、背面もビルトイン構造となっているため、よりスタイリッシュかつコンパクトに持ち歩きもできますね。
さらに、大事なのはiPadを置いたときの安定性ですが、後ろ側に支えとなるパーツをスライドさせる構造をとることにより転倒防止となり、より安全に使用できる設計となっています。
アクセサリーでもっと使い勝手がよくなる「MOFT Float」
iPadをPCのように使用されたい方向けに「MOFT Float」は専用の折り畳みキーボードの同時購入がおすすめです。なんとこのキーボードは重さがたったの220gで折り畳みもできるため、外出時にさっと取り出して作業をすることができそうですね。
キーボード本体はコンパクトですがなんと最大3台までBluetoothでペアリングが可能。複数のデバイスとペアリングしてさらに作業効率を上げられることに期待が持てます。
一度使ったら手放せない！「MOFT Float」とiPadはセット
iPadマニアがこだわり抜いたデザインと”見やすい角度”を追求した構造を採用している「MOFT Float」はビジネスやプライベートでのiPadとの付き合いをさらに心地よく便利にしてくれそうですね。
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