今回ご紹介するのは既に世界20か国以上で大人気の翻訳機「Vasco Translator M3」。
いよいよ日本へ上陸した「Vasco Translator M3」は、70種以上の言語を相互翻訳できるだけでなく、通信無料でWi-Fi不要の世界屈指の翻訳機です。
スマートフォンでも翻訳アプリは数多くありますが、使用にはネット環境が必須になる場合がほとんどですが「Vasco Translator M3」は独自のSIMを搭載しているためネット接続もずっと無料なんです。
それでは、大注目の「Vasco Translator M3」について特徴などみていきましょう。
「Vasco Translator M3」は世界200か国で使えるSIMカード搭載でWi-Fi不要
スマートフォンの翻訳アプリはWi-Fi下での接続が必要になったり、Wi-Fiが使用できない場合には高額な通信料がかかってしまったりする場合があります。
「Vasco Translator M3」はインターネト上の専用プラットフォームに接続する独自のSIMを搭載しており、Wi-Fi環境が無くても、世界200の国や地域でインターネットに接続が可能です。
しかも、接続料も一切かかりませんし、3年目以降の使用料や更新料も不要なため、ずっと無料で高性能のAI翻訳を使用することができます。
70種類以上の言語を搭載した「Vasco Translator M3」
Wi-Fi不要で世界200の国と地域で使用できる「Vasco Translator M3」は、世界で使われている70種類以上の言語の相互翻訳が可能です。なんと「Vasco Translator M3」を使えば世界総人口の90％の人とコミュニケーションがとれます。
「Vasco Translator M3」は自身や相手の言語をマイクで読み取り、ネット上に設けられた6種類の翻訳エンジンを使い正確かつスピーディーに翻訳してくれますし、翻訳された内容はモニターでの確認も可能です。翻訳内容はもちろんネイティブスピーカーような流暢さで発音もされます。
看板やメニューの文章を自動翻訳できる「Vasco Translator M3」
海外旅行に行ったときなど、困るのが現地の言語で表記されている看板類。「Vasco Translator M3」は写真上の文字を認識し自動的に翻訳するフォトトランスレータ機能を搭載しています。
付属のカメラで読みたい文字をかざせば自動的に言語を認識し、モニター上に任意の言語で表示もしてくれるので便利に使えそうですね。
海外の空港でよくある急な搭乗口の変更や遅延案内などの看板も翻訳してくれるので、慌てずに済み安心です。
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