今回ご紹介するのは、発明家が生んだ究極の二つ折り財布「FINALE」。
発明した小川コータさんは、スマートフォンの文字入力では当たり前のフリック入力などを発明しています。そんな発明家が10年使って、究極の財布であることを確認した財布は必見です。
それでは、人生最後の財布「FINALE」の特徴についてみていきましょう。
薄さ1㎝の人生最後の財布「FINALE」
発明家が生んだ人生最後の財布「FINALE」の一番の特徴は何と言ってもその薄さです。
ポケットに入れてもボコッとしない薄さは10ミリで、小銭入れとカードが重ならないので、沢山入れても厚くなりません。
また、がま口の口金に磁石が吸着して二つ折りをキープするので、カバンの中でも開かないように設計されているのも嬉しいポイントですね。
小銭を素早く出せて収納力抜群の人生最後の財布「FINALE」
薄さ10ミリでこだわりの設計の「FINALE」は、お店のレジ前でサッと小銭を出せるように、がま口が小銭入れになっています。
二つ折りの状態からひねるだけで、自動的にマグネットが外れ、小銭を出せるようになっており、全開するので出しやすく、小さく見えて十分小銭が収納可能です。
小銭入れ、お札入れが上向きなので、お札と小銭両方見るときも財布の向きを変えなくて済みますし、カード入れも上向きで閉じてるときは小銭入れの下になりますので、カードを落としてしまう心配もありません。
収納力も抜群で、カードは7枚+1枚収納が可能。長穴があるので奥のカードも狙って取り出すことができます。さらに、鍵の収納ポケットもついており、がま口に根付紐で結べばすぐに玄関先で取り出せますね。
スタイリッシュで高品質な人生最後の財布「FINALE」
収納力も抜群の「FINALE」は、長く使えるシンプルデザインも特徴です。高品質な日本製、スコッチガード皮革保護剤加工を施された高級牛革を採用しており、長く使える逸品となっています。
色は、ネイビー、つや消しブラック、ブラウンの3色展開で、天然皮革を使用していますので、使い込んでいくうちに味のある財布になること間違いなしです。プレゼントにもぴったりですね。
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