双葉工業株式会社「ダブルファイバーフライパン深型」鉄なのに焦げつきにくいフライパン

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今回ご紹介するのは、金属製品の一大産地である燕三条発の焼く、炒める、揚げるを極めた鉄の「ダブルファイバーフライパンシリーズ」。第3弾は待望のニューモデル「深型」です。

それでは、料理をおいしくしてくれるだけでなく、焦げ付きにくくサビにも強い「ダブルファイバーフライパン深型」の特徴についてみていきましょう。

焦げ付きにくい「ダブルファイバーフライパン深型」

鉄製のフライパンと言うと、重い、お手入れが大変、焦げ付きやすいというイメージがありますが。「ダブルファイバーフライパン 深型」は、それら鉄製フライパンのイメージ問題をクリアしながら、すぐれた熱伝導性、高温調理、耐久性をはじめとする鉄製のメリットをしっかり生かしたシリーズアイテム。

一番の特徴であるファイバーラインのメリットは焦げ付きにくさで、フライパンに施された細かい凹凸によってフライパン全体にしっかりと油がなじむことで、表面と食材の間に油が入り込む隙間を与えてくれます。

ファイバーラインの細かい凹凸が油をしっかりキャッチして全体に満遍なく油が回り、さらに食材とランダムな点で接することで、こげつきやこびりつきを抑えてくれるという仕組みです。

サビに強い「ダブルファイバーフライパン深型」

焦げ付きにくさに加えて、「ダブルファイバーフライパン深型」はサビにも強くなっています。航空機や自動車部品にも用いられる窒化加工技術によって、非常に高い対錆性を発揮。鉄の表面を窒素で硬化させることで、高い耐腐食性と耐摩耗性を持たせています。

表面をコーティングする塗装とは異なり、窒素が鉄に染み込んでいるため剥がれにくく長持ちするのも特徴です。

深型で揚げ物やスープもできる「ダブルファイバーフライパン深型」

サビにも強い「ダブルファイバーフライパン深型」は、深型で揚げ物やスープも対応できるので深さは8㎝と大ぶりですが、前シリーズの1.5mmよりもさらに薄い1.2mm厚の素材を使用により約830gという軽量設計を実現しています。

薄くなったことにより直火、HIヒーターからの熱伝導率も向上、加熱に時間がかかる揚げ物、汁物にもお役立ちの仕上がりです。

「ダブルファイバーフライパン深型」は、「焦げ・重さ・サビ」全ての鉄の弱点を克服、汁ものや本格的な揚げ物にも対応して、さらに使いやすいフライパンに進化しました。

料理がさらに楽しくなって焦げやサビにも強い「ダブルファイバーフライパン深型」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。

鉄なのに焦げつきにくいダブルファイバーフライパン!もっと便利な深型タイプが新登場

定価7700円(20㎝サイズ)

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