今回ご紹介するのは、琉球帆布を使ったサンダルのように履けるスニーカー「Ruchu(りゅうちゅう)」。
沖縄伝統工芸である紅型染めをデザインした「琉球帆布」の生地を使用したスニーカーは夏に向けて注目のアイテムです。
それでは、さらに機能性がアップした第2弾モデルとなる「Ruchu」の特徴についてみていきましょう。
ふわっと軽やかな足取り、さらに軽量化された「Ruchu」
琉球帆布のスニーカー「Ruchu」の最大の特徴は軽量であること。第1弾も超軽量設計でしたが、第2弾はさらに軽く、その重さはなんとボックスティッシュ1箱よりも軽量で、驚くほどの軽さです。
23㎝サイズは約135g、26㎝のメンズサイズも160gとなっています。
また「Ruchu」は軽いだけでなくEVAを用いたアウトソールにより高いクッション性を実現。超軽量×高いクッション性でふわっと弾むように軽やかな足どりを演出します。
踵を踏んで気軽に外出できる「Ruchu」
軽量で高いクッション性のある「Ruchu」は、スリッポンでありながらも踵を踏める仕様にすることで、サンダルのように履くことも可能。
旅行などにはもちろん、ちょっとそこまでのお買い物やお出かけにも楽に履けて気軽に外出できます。
沖縄伝統の色使いが映える「Ruchu」
サンダルのように履けるスニーカー「Ruchu」は、第2弾モデルも引き続きアッパーには琉球帆布の生地を用いています。デザインは第1弾でも使用した「RYUKA(新垣優香)」さんのデザインに加えて、第2弾は「Morio(宮城守男)」さんのデザインした生地も使用。沖縄を代表するアーティスト2名による豪華デザインです。
南国ならではの強い日差しに映える色使いは、青い空や海、豊かな緑を持つ沖縄独特の気候風土のなかで育まれ、今現在も国内外で高い評価を得ています。
また、第2弾ではメンズサイズも展開。老若男女問わず、デザイン性が高く軽量な「Ruchu」を楽しむことができます。
ふわっとした履き心地でサンダルのように履ける「Ruchu」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
【スピングル×琉球帆布】ティッシュ1箱より軽量!踵を踏みサンダルとして履ける靴!
定価9680円