今回ご紹介するのは、とことん気持ちよく眠ることを目指した贅沢枕「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」。
寝返りを打ってもぷにょんぽにょんでゆったり包んでくれるのでしっかりした安心感を与えてくれる枕は注目の睡眠アイテムです。
それでは、ヒツジのいらない枕シリーズ第3弾となる「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」の特徴についてみていきましょう。
頭圧分散し、優しく首・肩も包み込む「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」
ヒツジのいらない枕シリーズの最大の特徴は、枕の究極のぷにょんぽにょん感。きめ細かい三角格子構造で圧力を分散するので、卵を手で押し付けても割れません。また、人間工学に基づいて作られた三角格子構造は、頭部の形と位置に合わせて瞬時にフィットします。
今回の第3段の「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」は、活性炭を練り込んだTPE(熱可塑性エラストマー)を素材に採用。TPEは台所用品や医療器具に使われる事もある素材であり、丈夫で柔らかく、しなやかさがあるのが特徴です。
TPEを贅沢に使用する三角格子構造で、高い体圧分散性で、ふわふわな寝心地を生み出します。「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」は、これまでの枕では実現できなかった、広範囲の圧力分散効果を可能にしており、人生の３分の１を過ごす睡眠時間を至高の時間としてくれそうですね。
寝返りしやすい「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」
ふわふわな寝心地の「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」は、寝返りのしやすさもとことん追求。三角格子構造によって、点で頭を支えることで「やじろべえ」のようにバランスを取りつつ、寝返りのようなダイナミックな動きにも対応していることが特徴です。寝返りの際、点から点へ次々と支点が移り変わることにより睡眠時の安定感と流れるような寝返りの両立をしています。
さらに、「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」は枕の中心が窪んでおり、頭と枕が一体化しやすい形状。場所によって高さが異なる3Dウェーブ形状によって、包み込まれるような感覚を生み出してくれます。
また、完全通気構造でうつ伏せ寝でも息がしやすいことや、横向きに寝ても枕に高さがあるので快適に寝られることは嬉しいポイントですね。
機能性も強化して、寝起きスッキリの「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」
どんな寝方にも対応できる「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」の素材には活性炭が練りこまれています。活性炭には小さな穴が無数に空いており、その無数の穴にニオイを閉じ込めて吸着する性質がありますので、毎日使う枕のニオイをしっかりと閉じ込めてくれそうですね。
そして、「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」は、水またはぬるま湯でそのまま丸洗いすることもできますので衛生面の心配もなく、爽快に毎日使用できます。
こだわりの素材と機能で眠りの時間を快適にしてくれる「ヒツジのいらない枕ー極柔ー」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
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