今回ご紹介するのは、マスク必須の毎日の強い味方ウィルス捕集99%以上で快適なマスク「シルクナノマスク」。
呼吸がしづらかったり、耳が痛くなってしまったりなどのマスクの悩みを解決することを目指して開発されています。
それでは、快適にウィルス対策ができることを目指した「シルクナノマスク」の特徴についてみていきましょう。
ナノファイバーでウィルスを捕集する「シルクナノマスク」
ナノファイバーは、通常の繊維にはない微粒子補足性やスリップフローなどといった様々な機能を持ち、多くの分野での利用が待望されている夢の繊維。「シルクナノマスク」で採用されているzetta社製ナノファイバーフィルターは、日本におけるナノファイバーの第一人者、東京工業大学名誉教授・工学博士 谷岡 明彦 氏によって開発されました。
ナノファイバーには、ウイルスを引き付けて捕集する力が発生しており、「ファンデルワールス力(分子間力)」と呼ばれる引力がそのときに働いている力です。つまり、ナノファイバーにはウィルスを引き寄せて離さない力があり、カケンセンターの試験でもその力は証明されています。
呼吸しやすく耳が痛くなりにくい「シルクナノマスク」
ウィルス捕集力も抜群の「シルクナノマスク」は、もちろん着け心地の快適さにもこだわっており、3D構造フィルターを採用。ナノファイバーフィルターには圧力損失が低く、呼吸が通りやすくなる特有のスリップフロー現象が見られますので、楽に呼吸ができるようになっています。
マスクの構造も口の周りに空間ができて呼吸しやすい立体構造にプラスして、耳紐の上辺部分と下あごのラインをクロスさせるクロスフィットを採用していますので、外の空気を直接吸い込まないような工夫がされているのも嬉しいポイントですね。
また、耳の部分には伸縮性に優れ、柔らかいフット感で通気性の良いトリコットを使用していますので、形状も安定しますし、何より着けていることを忘れさせる着け心地には定評があります。
シルクで肌に優しく洗濯して繰り返し使用可能な「シルクナノマスク」
構造にもこだわった「シルクナノマスク」は、顔に触れる部分に明治27年創業の老舗絹織工場で製造した羽二重シルクを使用。福井県産の羽二重シルクは、シルクの中でも特に、ツルツルした引っ掛かりのない肌触りが特徴、お肌が弱く、化学繊維や不織布などでかぶれやすい方でも着用できます。
さらに、ナノファイバーのウイルス捕集効果は、100回洗濯してもなんと99%以上のままですので、使い捨てマスクのように何度も購入しなくても、繰り返し洗濯して、毎日清潔に使用可能です。
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微粒子捕集率99%以上!耳、肌に優しく呼吸しやすいシルクマスク
定価2980円