今回ご紹介するのは国際宇宙ステーションも採用している衝撃吸収素材を使用した無重力枕「ゼログラビティピロー」。
もちろん素材がすごいだけでなく、構造も3D立体構造で作られており体に負担のかからない寝姿勢をサポートしてくれます。
枕の高さがあわなかったり、硬さやサイズが気になったりする方には必見です。それでは、「ゼログラビティピロー」の特徴をご紹介していきましょう。
衝撃の圧力分散力の「ゼログラビティピロー」
無重力枕「ゼログラビティピロー」の最大の特徴は何といっても圧倒的な衝撃吸収力と体圧分散力です。
表・裏の両面に配合された衝撃吸収素材「メモリーフォーム」は枕にかかる衝撃をバツグンに吸収してくれます。宇宙ロケットの発着陸の衝撃吸収のために開発された特殊素材ですので、卵を押し付けても割れることはありません。
また、圧倒的な衝撃吸収力は枕の復元力となり、寝返りを打っても枕がすぐに元の形に戻ってくれるのも嬉しいポイントですね。「ゼログラビティピロー」はこの復元力によって、体がスムーズに寝返りを打てるサポートもしてくれます。
頭の動きにあわせて枕が形を変える「ゼログラビティピロー」
国際宇宙ステーションが採用している衝撃吸収素材使用の「ゼログラビティピロー」は、その枕の形にもこだわりがあります。
枕の内部には40ユニットにカットされたキューブが配置されているカット構造を採用しており、首や肩に当たる箇所のキューブは柔らかく沈むように大きなブロック、頭の中心が乗る中央部分のキューブは繊細に圧力分散を分散できるように小さなブロックという設計です。
それぞれのキューブが立体的に頭を支えてくれるため、寝返りなどで動く頭の動きに枕が形を変えて合わせてくれます。また、「ゼログラビティピロー」のマジカルゾーンデザインは、体にぴったりとフィットして首と枕の間の隙間を作らない構造はオーダーメイドの枕のように快適な寝心地してくれますね。
通気性が抜群の「ゼログラビティピロー」
快適な寝心地の「ゼログラビティピロー」は通気性も抜群です。キューブ内の中央に独自のエアホール設計を採用しており、更に内部のキューブカット構造が加わることによって、バツグンの通気性を実現しています。
さらに、「ゼログラビティピロー」は前後に合計18個、両サイドには6つのエアホールが搭載されており、こもりやすい枕の熱をすべての角度から通気させることで「枕の温度管理」が可能となった新しい枕デザインです。
頭部周辺の環境を快適にすることに着目して設計されたデザインによって、気持ちの良い睡眠環境を整えることができそうですね。
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3D立体構造の無重力枕 宇宙ロケットで採用の衝撃吸収素材 ゼログラビティピロー