今回ご紹介するのは、「歩行」に特化した構造で足から健康を維持する「コンディショニングシューズ」。
気楽にウォーキングが始められ、身体のコンディションも良くなっていく新感覚の注目の商品です。
それでは、フットケアアイテムブランドの+MD（プラスエムディー）が展開する「コンディショニングシューズ」の特徴についてみていきましょう。
歩きながら健康を維持する「コンディショニングシューズ」
健康の維持のために非常に重要な「歩く」ことに特化し、開発された新しいコンセプトのシューズ、それが+MDの「コンディショニングシューズ」です。
足の専門家が集まる下北沢病院の監修のもとに開発された「コンディショニングシューズ」は、体圧分散により足の負担が軽減され、歩行バランスも向上して正しい姿勢で歩くことができます。
歩行バランスの分析でも、「コンディショニングシューズ」を着用時には歩行時の左右のバランスやスピード・姿勢など、総合的なパフォーマンスの向上が見られていますので、健康な身体づくりのサポートにつながっていますね。
靴下のように履き口が伸びて簡単に履ける「コンディショニングシューズ」
フットケアブランドである 「+MD（プラスエムディー）」 は、もともと米国で糖尿病による足のむくみに悩む方に向けて靴下を開発し、その後も様々な足の悩みを解決する靴下を商品化してきました。
今回の「コンディショニングシューズ」も、その靴下を編む技術を応用して開発したニット素材のアッパーに、シューズ製造工場との協力で開発したインソールとアウトソールを組み合わせることで完成したのです。
履き口は靴下のようなストレッチで楽に着脱ができますし、その他にも「結ばないシューレース」や通気性にすぐれた素材など「コンディショニングシューズ」はその機能性にも注目です。
ニット素材でフィット感抜群に加えて撥水加工もされている「コンディショニングシューズ」
機能性にも優れている「コンディショニングシューズ」は、撥水加工も施されていますので、ウォーキングはもちろん、通勤にも、散歩にも、ショッピングにも、旅行にも、色々なシーンで活用ができます。
また、履きやすさを追求しただけでなく、ファッション性にもこだわり使いやすいデザインに仕上がっているので、大切な方へのプレゼントにもぴったりです。
歩くことで身体のコンディションが良くなる「コンディショニングシューズ」に興味のある方はこちらのサイトをご覧ください。
-下北沢病院監修-歩行で健康を保つコンディショニングシューズ【+MD】
定価10000円