今回は70年の歴史を持つ伝統的なツバメノートが監修、ノートに書き味をそのままにデジタル化できるハイブリッドノート「T-Note」。
タブレット端末ではなくやっぱり紙の書き味でデザインや筆記などをしたい方は必見です。
「T-Note」があれば、まるでノートやメモ帳に書くようにパソコンやスマホに書き写すことができます。
それでは、大注目の「T-Note」の特徴についてみていきましょう。
紙ノートの手書きメモやイラストをリアルタイムにデジタル化する「T-Note」
ツバメノート監修の「T-Note」は、手書きのメモをリアルタイムにデジタル化することがが可能です。専用ボールペンを使用し、まるでメモ帳やノートに書くようにパソコンやスマホに書き写すことができます。
スマホアプリとBluetoothで簡単に接続もでき、ノートに書きながらスマホにも同期し描かれていきます。「T-Note」に書いたものはアプリ上では編集ができますので、カラーや太さなどを変更することが可能です。
パソコンソフトの手書き機能に対応した「T-Note」
リアルタイムに紙のノートに書いたものをデジタル化してくれる「T-Note」は、パソコンの手書きソフトにも対応しています。Office系、ドロー系のソフトの手書き機能に対応しており、もちろんパワーポイントやワードの手書きでも活躍できそうです。
また、オンライン会議でも「T-Note」を接続してプレゼンテーションすれば、キーボードやマウス操作だけでは伝わりにくい内容も手書きの操作で素早く分かりやすく伝えらそうですね。
専用ボールペンも「T-Note」をパソコンと接続することでマウスのように画面を操作することができます。作業や会議などの場面でも、マウスに持ち替える手間が少なくなるのは嬉しいですね。
本体にも150ページ分の保存が可能な「T-Note」
パソコンやスマホとの連携も可能な「T-Note」ですが、本体単体でも、およそ150ページ分のメモやデザインが保存可能となっており、アプリと接続しデジタル化が簡単にできるようになっています。
また、今回ツバメノート監修ということで、ノートの書き味にこだわった「T-Note」専用オリジナルの「ツバメモ A5サイズ」も制作されました。
手書きの内容を簡単にデジタル化できる「T-Note」は、アイデアを書き留めるだけでなく、オンライン会議や打ち合わせのメモなどにも使用ができます。
もちろんツバメノート以外の厚さ14mmまでの市販のノートも「T-Note」で使用が可能です。
「紙」への書き味にこだわったデジタル化できるハイブリッドノート「T-Note」に興味のある方はこちらのサイトをご覧ください。
【ツバメノート監修】紙に書いた手書きメモをデジタル化!リモートワークでも大活躍!
定価17600円