今回ご紹介するのは、テレワークを快適にする1台13役のPCスタンド付きハブ「Z HUB」。
13ものポートを完備し、スタンドとしても非常に頑丈で仕事の効率化をサポートしてくれるアイテムです。
それでは、1台でデスク周りをスマート化してくれる「Z HUB」の特徴についてみていきましょう。
1台13役マルチポート搭載の「Z HUB」
「Z HUB」の最大の特徴はそのポート数。なんと13ものポートを完備しています。
1:USB typeC ホスト
2:USB typeC 100W電源供給
3:USB typeC 10Gbps(PD 18W Charging)
4:USB typeA 10Gbps(5V/1.5A)
5:USB typeA(5V/0.9A)
6:USB typeA(5V/0.9A)
7:microSDカードスロット(UHS-I)
8:SDカードスロット (UHS-I)
9:1Gbps イーサネットポート
10:HDMI 4K/30Hz
11:HDMI 4K/60Hz HDR
12:ディスプレイポート4K/60Hz
13:3.5mmオーディオジャック
これだけのポート数があれば、デバイスでごちゃごちゃしがちなデスク周りもすっきりと整頓されて効率的に作業ができるようになりそうですね。
さらに、「Z HUB」は100W電源供給を可能としており、iPhone12であればわずか30分で70%まで、MacBook Proであっても1時間で70%まで充電させることが可能なのも嬉しいポイントです。
自由自在に角度調整できる「Z HUB」
13ものポートと電源も完備している「Z HUB」は、自由自在に様々な角度に調整することができます。人体工学に基づいたタイピングができますので快適に仕事が進められそうですね。
また、「Z HUB」は頑丈な構造ですので、タイピング時のグラつきを軽減し、より効率のよい作業をサポート。最大280mmまで高さを出すことができるので、タブレットを使ってのペン作業からサブモニターとの高さの均一化まで幅広く利用ができます。
手軽にマルチモニター化できる「Z HUB」
角度調整ができて快適な「Z HUB」は、4K/60Hzのリフレッシュレート出力対応HDMIポートとディスプレイポートを装備していますので、ゲームや映画の視聴、写真や動画の編集時に威力を発揮します。
また、WindowsではメインのノートPCを加え最大4画面でのマルチモニター環境を手軽に構築が可能となっていますので、作業の更なる効率化が実現可能です。
「Z HUB」の耐荷重は5㎏となっており、17インチまでのノートPCやタブレットに対応。スタンドのクレードル部分には空気循環のための通気孔が設けられていますので、空気の流れを最大限に利用してノートPCの過熱も防いでくれます。
1台13役でデスク周りを快適に仕事が効率的に進められるようになる「Z HUB」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
【1台13役】テレワークを快適にするPCスタンド付き13in1 USB-Cハブ
定価22700円(Z HUB BASIC)