今回ご紹介するのは、大空間をキープしつつ極限まで軽やかな付け心地にこだわった持続ひんやりマスク「会話しやすい清涼感マスク」。
待望の第2弾の登場です。
それでは、さらにグレードアップして口に触れない清涼感が続く「会話しやすい清涼感マスク」の特徴についてみていきましょう。
会話しても口に張り付かず、蒸れにくい「会話しやすい清涼感マスク」
通常のマスクは、口に当たらないようにするためにインナーマスクが必要となりますが、「会話しやすい清涼感マスク」は独自の圧縮でインナーなしで立体空間をキープ。第2弾はさらにアップグレードしており、極限まで薄くして会話しても口に張りつかず、蒸れにくい仕様となっています。
さらに、立体構造は二重マスクにも適応していますので、不織布マスクの下に付けると、不織布マスクの隙間とズレを防げるのも嬉しいポイントですね。口周りの二倍空間がキープされるので、摩擦による肌へのダメージを劇的に軽減します。
「会話しやすい清涼感マスク」は、長時間会話しても口に張り付かず、運動など激しい呼吸をしても息切れをしません。オンとオフ兼用で長時間付けていてもラクラクです。
ズレを防止しフィット感がアップした「会話しやすい清涼感マスク」
長時間の会話でも口に張り付かない「会話しやすい清涼感マスク」のマスクの内側とあごの部分には盛り上がりのある斑点を加工。表面の凹凸が顔へのフィット感を生み出し、口を動かしてもマスクがずれる心配がありません。
「会話しやすい清涼感マスク」は、話すたびにズレるマスクのストレスから解放してくれます。
清涼感が長く続く「会話しやすい清涼感マスク」
フィット感があってズレない「会話しやすい清涼感マスク」の第2弾は、接触冷感の瞬間的なひんやりより、持続性のある清涼感に注力していることもアップグレードポイントです。長時間着用しても清涼感を実感できる仕様ですので、暑い夏にピッタリですね。
清涼感が持続する理由は、キシリトールというミント味のガムに使われる、天然由来の添加物を繊維に練りこんでいるため、ミント味のガムを噛む時のように、スースーする涼しさを感じられます。
また、「会話しやすい清涼感マスク」は、三層構造となっており、通気性向上と異物の遮蔽性の双方を考慮した作りとなっていますので、肌を守りながらしっかり飛沫や花粉対策したい方に最適です。
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定価4185円(3枚セット)