今回ご紹介するのは、夏になると出てくるうっとうしい不快害虫の悩みを解決してくれる「モスキーターEX」。
光でおびき寄せて殺虫する自動殺虫モードと、飛び回る虫を打ち落とす電撃ラケットモードを搭載、1台2役の夏を乗り切る注目のアイテムです。
それでは、夏の悩みを解決してくれる「モスキーターEX」の特徴についてみていきましょう。
1台2役の「モスキーターEX」
「モスキーターEX」は、虫を光でおびき寄せて殺虫できる、据え置き型と、振って確実に虫を電撃殺虫させるラケット型の２種類の使い方が可能です。
地面に置いてスイッチを入れると、紫色の殺虫灯が点灯し、不快害虫をおびき寄せ、自動で電撃殺虫する自動殺虫モードは、動作音はほとんど聞こえません。たとえ虫を殺虫した際にも不快な音は発生しないので、寝室に置いても快適に使用ができるのは嬉しいポイントですね。
ほったらかしの自動殺虫モードに加えて、「モスキーターEX」は上の持ち手部分を抜くと、電撃殺虫ラケットに大変身します。部屋の中を飛び回る虫を見つけてラケットでひと振りすれば、手で捕まえるよりも簡単に、薬剤を使わずに衛生的に殺虫が可能です。
殺虫灯機能搭載の「モスキーターEX」
2つのモードで効率よく虫対策ができる「モスキーターEX」のの殺虫灯部分のLEDでは、虫が反応するとされるUV-Aの紫外線を放っています。ピーク波長395nmのLEDを8つ配置し、走光性をもつ虫をおびき寄せます。虫が反応する光は波長が315~400nm付近のUV-Aと呼ばれる紫外線です。
虫の習性を利用しておびき出し、高電圧で感電させます。
バッテリ内臓でコンセント不要の「モスキーターEX」
虫の習性を利用した殺虫灯搭載の「モスキーターEX」は、バッテリー内臓でコンセントが不要です。家の中でも場所を気にせず、どこでも持ち運んで利用ができますし、アウトドアやキャンプの時に利用すれば、安心して過ごすことができそうですね。
さらに「モスキーターEX」は、20平方メートル〜50平方メートルにまで効果が及びます。これは一般的なリビングルームであれば部屋の隅においても、部屋全体に効果が見込める範囲。
就寝中に使う場合、吐息に含まれる二酸化炭素に反応して虫が寄ってくるため、枕元に置くことがおすすめです。「モスキーターEX」は、動作音もほぼ聞こえない設計になっていますので、快適に就寝できます。
夏の虫対策に1台2役で活躍してくれる「モスキーターEX」に興味のある方はこちらのサイトを要チェックです。
【第２弾】ビリッ！と夏のいや〜な虫を撃退！電源不要の２つのモードでしっかり殺虫！
定価6980円