今回ご紹介するのは、バッグの中で探し物が見つからない方は必見の「KABAGボックス」。
バッグに入れたはずの小物が見つからないなど、年間で探し物の時間は150時間にも登ると言われています。そんな時間を時短してくれるのが今回の「KABAGボックス」で整理整頓能力が高まるリュックとして注目です。
KABAG Box from Yuichi Horikawa on Vimeo.
それでは、「時短リュック」こと「KABAGボックス」の特徴についてみていきましょう。
仕分けしやすい小部屋が沢山の「KABAGボックス」
見た目はどこにでもある普通のリュックの「KABAGボックス」ですが、バッグ研究家が培ってきたノウハウを駆使した様々な時短ポイントがあります。
「時短リュック」の「KABAGボックス」は、メインスペースの分類のしやすさが最大の特徴です。荷物がバッグの中で散乱しにくく、小物をたくさん入れてもすっきり収納することができます。
立体的な収納構造により、バッグのスペースをバランスよく活用できるため、バッグの中で起きる荷物の偏りも抑えられるのも嬉しいポイントですね。
16インチのパソコンも収納できる「KABAGボックス」
荷物を分類しやすい「KABAGボックス」には、バッグの背中側にはパソコン(16インチまで)を収納できるスペースがあり、メインスペースから独立しているため、他の荷物と干渉することはありません。
メインスペースはA4ファイルやタブレットといった小物もすっぽり収納できたり、よく使うものは上段収納、サイドポケットには500mlのペットボトルが入ったりとバッグを使って整理整頓が可能です。
また、「KABAGボックス」は、バッグの中にさまざまな形状やサイズの小部屋があるので、入れるモノに適した場所選びが可能です。あらかじめ入れておく場所さえ決めておけば、おのずと整理整頓力が高まりそうですね。
ひと目で荷物が分かり、出し入れしやすい「KABAGボックス」
収納スペースに様々な形状がある「KABAGボックス」は、中に入っているものがひと目でわかる観音開きなので、探し物にムダな時間を費やすこともありません。
さらに、自立するボックス型のバッグなので、スムーズなモノの出し入れが可能です。バッグの角に引っかかって中のものを出し入れしづらい、バッグが型崩れしないように片手で抑えておかなければいけない、といったイライラもなくなりそうですね。
「探しものにムダな時間を費やしたくない」「整理整頓に時間やエネルギーを使いたくない」方などに「KABAGボックス」はおススメです。
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